
深夜の業務試写会。
勇んで参加したのは、来週月曜日に迫ったアカデミー賞に
作品賞や脚本賞、主演・助演男優賞、主演・助演女優賞など
とにかく8部門もノミネートされている
「世界にひとつだけのプレイブック」だから。
人生を立て直そうと頑張る二人の行動は、
時に笑えて、時に涙して。
そしてラストは、涙いっぱい!
ストーリーはすんなり読めてしまうけど、
そこにあるのは「共感」、だからヒットすると思うのよね。
それにしても、ブラッドリー・クーパー(この人、主演)と
ジェニファー・ローレンス、この二人がとってもキュート!
これぞ、アメリカ映画だわ〜と思いながら、
時が経つのを忘れました。
でもね、結構全編通していろんな人の声が大きくって
(常に怒鳴りあってる?)
ちょっと疲れたかな…夜中に観るには…
アカデミー賞の発表、待ち遠しいな〜〜〜
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